りょうすけ内科外科

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りょうすけ内科外科

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上部消化管内視鏡検査
(胃カメラ)

Medical guidance

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)Medical guidance

このような症状はありませんか

  • 胃、みぞおちのあたりが痛い
  • 胃もたれがする
  • 胸やけがする
  • 検診で便潜血が陽性になった
  • 最近貧血と診断された
  • ピロリ菌感染を指摘されたことがある
  • 吐いたら血が混じっていた

等の症状の方は、お電話で検査の予約をお願いします。

上部消化管内視鏡検査とは

上部消化管内視鏡検査とは

8時間ほど絶食期間を設けたのち、胃が空になった状態で、鼻、または口から細い(マクドナルドのストローより少し細いくらい)ファイバースコープを挿入し、検査をします。
胃がん、胃潰瘍、胃ポリープ、胃炎、十二指腸潰瘍、食道がん、逆流性食道炎、ピロリ菌感染の有無を判断することが可能です。

胃潰瘍、急性胃粘膜病変、胃癌、十二指腸潰瘍、食道癌、逆流性食道炎、胃癌、胃ポリープなどが診断できます。

胃カメラの必要性

がんをできるだけ早期に見つけることです。
早期に見つかれば、胃を切除せず、根治できることもあり、できるだけ早期発見することが大事です。
また、胃がんはヘリコバクターピロリ菌感染との関連が明らかになっています。(胃がんはピロリ菌感染の人が多い)
ピロリ菌感染は胃カメラ検査によって診断でき、内服薬により除菌することができます。
除菌することにより、胃癌の発生率をぐっと抑えることができます。

良性の胃の疾患として、胃ポリープ、胃潰瘍、慢性胃炎などがあります。胃潰瘍は胃 (みぞおち) の痛み、慢性胃炎では胃の不快感や胸やけなどの胃がんと似たような症状が起こることがあります。

胃がん

胃がんは、日本全国で一年間に約135,000人が診断されます。
胃がんと診断される人は男性に多い傾向にあり、50歳ごろから増加して、80歳代でピークを迎えます。
男性では最も多く、女性では乳がん、大腸がんに次いで3番目に多いがんです。

早期治療につながりやすい「がん」ですから、胃カメラで定期的にチェックしましょう。
早期に見つかれば、胃がんの種類によっては胃切除(外科的切除)をせずに、内視鏡治療のみで根治できることがあります。

また、満35歳、40歳の福岡市に住民票のある方は採血でピロリ菌の感染(胃がんリスク検査)を1,000円で受けることができます。

吐血について

真っ赤な血が出る場合と、黒い嘔吐物が出る場合(胃液により酸化され、黒くなる)があります。
多いのはマロリーワイス症候群といって、嘔吐により食道と胃のつなぎめのあたりが裂けて出血することが多いです。
この場合は真っ赤な血が出ます。
ほかには、胃潰瘍による出血、食道静脈瘤破裂による出血、胃癌からの出血があり、一度内視鏡で確認し、治療に移る必要があります。

検査の方法

鼻からと口から いずれかで胃カメラを挿入します。

鼻から
  • 咽頭刺激が少なく嘔吐反射を抑えることができる(0ではありません)
  • 鼻腔は狭く、傷つきやすく鼻血が出ることがある(多くはありません)
口から
  • 咽頭、舌へ刺激が少しあるために、嘔吐反射が出やすい人は、「おえっ」となることがある
  • マウスピースをくわえたまま検査を行うため、咳がでることがある

いずれの方法でも径が細い内視鏡を用いて検査を行います。

ご希望の方は、眠った状態で検査を行います。
検査時間は15分ほどです。
「目が覚めたら終わっていた」という患者さんも多いです。

検査予約に空きがある場合は前日でも予約可能です。電話にてお問い合わせください 。